【第3回公認心理師試験】問17 [BP]1,公認心理師としての職責の自覚【過去問】

第3回公認心理師試験

【注意】下記は、私の受験時の考え方によるものであり、完全な解答ではないので、参考程度にしてもらえるとありがたいです。

解き方は、『知識(知ってるか知らないか)』『思考(基本的な考え方による判断)』『国語(文章からの判断)』の3種類で分けてみました。

問17 公認心理師が心理相談での記録や報告を行う際に留意することとして、最も適切なものを1つ選べ。 

 ① 病院からの紹介状への返事は、クライエントには見せない。
 ② 守秘義務があるため、面接内容は自身の上司には報告しない。
 ③ 録音は、クライエントを刺激しないために気づかれないように行う。
 ④ 心理検査の報告は、検査を依頼した職種にかかわらず専門用語を使って書く。
 ⑤ インテーク面接の記録には、観察事項に基づいた面接時の印象も併せて記録する。

解答速報:⑤

解き方:思考

 ① 病院からの紹介状への返事は、クライエントには見せない。

→クライエントにはできるだけ情報開示するような世の中の流れがあるので正解とは思えず、保留。

 ② 守秘義務があるため、面接内容は自身の上司には報告しない。

→スーパービジョンなどのときは共有することもあるので、「クライエントに了承を得ずに」などついていたら〇にできたが、保留。

 ③ 録音は、クライエントを刺激しないために気づかれないように行う。

→クライエントに対して誠意のない対応は基本的に×。

 ④ 心理検査の報告は、検査を依頼した職種にかかわらず専門用語を使って書く。

→「専門用語を使う」は基本的に×。(試験は専門用語だらけなのに・・・)

 ⑤ インテーク面接の記録には、観察事項に基づいた面接時の印象も併せて記録する。

→実際の業務ではこの回答のように対応しているので、保留。

①、②、⑤で考えたとき、

①は他のと比べると正答と思えないので、×。

②は他職種連携などの情報を共有するケースがあることも考えたときに、同一機関の上司であれば報告することもあると思ったのと、⑤が×になる要素が見当たらなかったので⑤を選択しました。

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