【第3回公認心理師試験】問121 発達障害者支援法【過去問】

第3回公認心理師試験

【注意】下記は、私の受験時の考え方によるものであり、完全な解答ではないので、参考程度にしてもらえるとありがたいです。

解き方は、『知識(知ってるか知らないか)』『思考(基本的な考え方による判断)』『国語(文章からの判断)』の3種類で分けてみました。

問題

問121 発達障害者支援法について、不適切なものを1つ選べ。 

 ① 発達支援には、医療的援助も含まれる。
 ② 支援対象には、18歳未満の者も含まれる。
 ③ 支援対象には、発達障害者の家族も含まれる。
 ④ 国の責務の他に、地方公共団体の責務も定められている。
 ⑤ 支援は、個々の発達障害者の性別、年齢及び障害の状態に関係なく、一律に行う。

解くときの考え方

解き方:国語

これも本来知識で解けるべき問題だと思いますが、選択肢の文章で選んでしまいました。

 ① 発達支援には、医療的援助も含まれる。
→治療行為が必要なケースもあると考えたので、〇。

 ② 支援対象には、18歳未満の者も含まれる。
→児童の支援こそ必要なので、〇と考えました。
児童が支援対象に入っているので、〇。

 ③ 支援対象には、発達障害者の家族も含まれる。
→発達障害者のケアをする家族の支援も重要と考え、〇。
その保護者も対象になっているので、〇。

 ④ 国の責務の他に、地方公共団体の責務も定められている。
→知識が無い場合、この選択肢についてはまったく判断できず、保留。

 ⑤ 支援は、個々の発達障害者の性別、年齢及び障害の状態に関係なく、一律に行う。
→個々の状況が一概にまとめられない課題を抱える心理系の支援において、『一律』ということはほとんど無いと思っています。×。

④の選択肢の判断ができなかったのですが、⑤が不適切だと判断できそうだったので、⑤を選びました。

復習

<<参考>>
文部科学省
発達障害者支援法

 ① 発達支援には、医療的援助も含まれる。
第二条4項、〇。

 ④ 国の責務の他に、地方公共団体の責務も定められている。
「国及び地方公共団体は」という記述があるので、〇。

解答:⑤

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