【第3回公認心理師試験】問47 [BP]7,知覚及び認知【過去問】

第3回公認心理師試験

【注意】下記は、私の受験時の考え方によるものであり、完全な解答ではないので、参考程度にしてもらえるとありがたいです。

解き方は、『知識(知ってるか知らないか)』『思考(基本的な考え方による判断)』『国語(文章からの判断)』の3種類で分けてみました。

問題

問47 知覚や意識について、誤っているものを1つ選べ。 

 ① 共感覚は、成人より児童に生じやすい。
 ② 幻覚は、意識清明時にも意識障害児にも生じる。
 ③ 入眠時幻覚がみられる場合は、統合失調症が疑われる。
 ④ 自己などで、四肢を急に切断した場合、ないはずの四肢の存在を感じることがある。

解くときの考え方

解き方:思考(知識)

ナルコレプシー』の知識があれば、解答できる問題でもありました。

 ① 共感覚は、成人より児童に生じやすい。
→知識としては無かったのですが、どちらかと言えばそうかな、と思い保留。

bold-red”>共感覚(シナスタジア)
ある感覚モダリティへの刺激によって、他の感覚モダリティで知覚経験が自動的に生じる現象。
文字に色がついて見えたり、音を聴くことで色を経験したり、手で触る物体に応じて味を感じたりする、など。

 ② 幻覚は、意識清明時にも意識障害時にも生じる。
→幻覚が見える状態を『意識清明』と言うの?と思いましたが、統合失調症の症状でもあるので、〇。

 ③ 入眠時幻覚がみられる場合は、統合失調症が疑われる。
→ナルコレプシーの症状のひとつ。統合失調症より疑われる症状があるので、×。

 ④ 事故などで、四肢を急に切断した場合、ないはずの四肢の存在を感じることがある。
→ありそうなので、〇。

①と④の根拠が今のところ無いのですが、より正確性の高いものでいうと③になるかな、という考え方でした。

解答:③

<<参考>>
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