【第3回公認心理師試験】問133 睡眠薬【過去問】

第3回公認心理師試験

【注意】下記は、私の受験時の考え方によるものであり、完全な解答ではないので、参考程度にしてもらえるとありがたいです。

解き方は、『知識(知ってるか知らないか)』『思考(基本的な考え方による判断)』『国語(文章からの判断)』の3種類で分けてみました。

問題

問133 高齢者に副作用の少ない睡眠薬として、適切なものを2つ選べ。 

 ① バルビツール酸系薬剤
 ② フェノチアジン系薬剤
 ③ オレキシン受容体拮抗薬
 ④ メラトニン受容体作動薬
 ⑤ ベンゾジアゼピン受容体作動薬

解くときの考え方

解き方:知識

この問題はまったく手も足もでなかったのですが、「オレキシン」は午前問題にも出てて、
昼休みになんだろう?と調べたおかげで、回答できました。

昨年合格した人の助言で、
「午前出た問題と同じような問題が午後も出るから、見直しをした方が良いかもしれません」
と言われていました。

とはいえ、もう一つの解答は、かなり根拠の薄い考え方で解答してしまいましたが・・・。

 ① バルビツール酸系薬剤
→幼小児、高齢者、虚弱者などには副作用の注意が必要。×。

 ② フェノチアジン系薬剤
→抗精神病薬のようです。×。

 ③ オレキシン受容体拮抗薬
→オレキシンの受容体を阻害することで、脳を睡眠状態へ移行させ睡眠障害を改善する薬。〇。

 ④ メラトニン受容体作動薬
→メラトニンは、睡眠と覚醒のリズムを調節する働きがあるホルモンの一つで、メラトニン受容体作動薬は、脳内のメラトニン受容体に作用し、睡眠と覚醒のリズムを整え、睡眠を促す。〇。

 ⑤ ベンゾジアゼピン受容体作動薬
→抗不安薬、睡眠薬として使われるが、高齢者には転倒などのリスクにつながる。△

<<参考>>
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000169172.pdf

私が解答したときはたまたま③をしっていたということと、
メラトニンが睡眠に関わるという中半端な知識があったことから、③、④を選択していました。
⑤は抗不安薬と思っていたことと、①、②はまったく反応できなかったので、選択しませんでした。

ラッキーでした。

解答:③、④

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